緑茶に含まれるカテキン成分を酵素の力で安定化し、がん細胞の増殖を抑える
作用を強めることに成功したと、京都大の松村和明特任助教らのチームが26日
、発表した。
カテキン成分に抗がんや抗ウイルス作用があるのは知られているが、化学的に
不安定なため体内で分解されやすく、医薬品としての応用に課題があった。
正常な細胞に対する毒性がほとんどないのも確認。松村特任助教は「将来はカ
テキンを使って副作用が少ない抗がん剤ができるかもしれない」と話している。
ZAKZAK 2008/11/27
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