2008年12月02日

視線恐怖…人見知りではないが相手の目を見られない : ZAKZAK引用

視線恐怖…人見知りではないが相手の目を見られない
今日のストレス 明日の病気

 恥ずかしがり屋で人の目を見て話せないという話はよく聞く。しかし、普段は
平気なのに、ストレスがかかったときだけ、相手の目が見られないという人もい
る。クリスマスに向けて、相手の瞳を見つめることもあるだろう。大丈夫だろう
か。

【取引先で指摘され】

 Bさん(25)は別に人見知りというわけでもなく、学生の頃から友人は多い
方だ。今は彼女がいないが、合コンに行けばそれなりに盛り上がるし、これまで
に何人かの女性とも付き合っている。見た目は平凡な今風のサラリーマンだ。

 そんなBさんが「人の目を見られなくなっている」と気付いたのは1年ほど前
のこと。取引先とのミーティングで、先方から「疲れているようですね」と言わ
れたのだ。同席した先輩から、「お前ずっと机を見ながら話していただろう。だ
から相手が気を遣ったんだ」と叱られた。言われてみれば、その時相手の目を見
た記憶がない。無意識に目をそらしていたのだ。

 以来、意識して相手の目を見ようとするのだが、きちんと目を見て話せること
もあれば、どうにも怖くて目をそらしてしまうこともある。そして、目をそらす
のは、決まって彼が精神的に落ち込んでいるときなのだ。

 「心が疲れて、軽いうつ状態になっていることも考えられます」と語るのは、
田中クリニック銀座院長で心療内科医の田中利幸医師。視線には意外な意味があ
るという。

 「因縁をつける時に“眼を付ける”などといいますが、視線には上下関係を生
む力もある。過去にそうしたことで嫌な経験がある人は、目を合わせることにも
恐怖を感じ、防衛本能が働いて目をそらしてしまうのです」

 しかしBさんが目を合わせられなくなるのは、ストレスを感じたときだけ。こ
れはなぜか。

【役を演じるように】

 「ストレスによる精神的な疲れで自分に自信がなくなることもある。そんな時
は、自分ではないもう1人の自分、しかも“自信にあふれた理想的な自分”を思
い描き、その役を演技する気持ちで行動すると怖くなくなります。最初は演技で
もその成功体験が得られれば、次第に不安も消えて、相手の目を見て話せるよう
になりますよ」

 クリスマスまで時間はある。がんばれ、Bさん。

ZAKZAK 2008/12/02

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posted by mimichan at 19:01| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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Posted by 元塾講師による悩みスッキリ塾!の中里 at 2008年12月03日 00:10
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