静岡市のマグロ加工業者、八洲商事(後藤伸一社長)は20日、高度に精製し
ないDHA(ドコサヘキサエン酸)やEPA(エイコサペンタエン酸)などを豊
富に含む魚油を十分に摂取すると、血圧低下作用が早期に表れることを示す調査
結果を明らかにした。
10月、血圧降下剤を常用しない20−70歳代の社員16人を対象に、DH
AとEPA入りの自社製魚油カプセルを毎朝飲んでもらい血圧を測定。血圧が高
い人ほど変化が早く表れたといい、「即効性を裏付けるデータ」(同社)として
特許を申請した。
同社のカプセル「ツナミン」は、冷凍マグロの頭から低温で魚油を取り出す「
ハイブリッド抽出法」を採用。抽出後の精製段階で化学処理を施しておらず、精
製中に破壊されることが多いビタミン類の含有量も多い。
魚油の働きに詳しい関西大学の福永健治准教授(水産学博士)によると、DH
AやEPAの血圧低下作用は、カプセルでなくても、「旬の魚を食べ続ければ血
圧が下がる可能性は高い」という。
ZAKZAK 2008/12/22
Ads by Google
--------------------------------------
Power up the Internet with Yahoo! Toolbar.
http://pr.mail.yahoo.co.jp/toolbar/



